歯科医師の持病(2)
2011-06-17
さて、ブログ開設して1ヶ月が経ちました。更新は2日に1回、合計15回行いました。
毎回アクセスしていただける方がいますので続いています。有り難うございました。
第2回目に歯科医師には腰痛持ちが多いと書きました。→http://blog.umetsudental.com/?cid=2
一昨日の水曜日、午後の1歳6ヶ月健診を終わり診療室に帰り院長室のかたずけ後、夕方か
ら1週間に1回の修行の「足つぼ•整体」に行きました。入ると向かい側で整体師さんが女性
を施術しています。「梅津先生、近先生ですよ!」、そうなんです。うめつ歯科医院の矯正
担当の近先生も通院中です。3週間ほど前に診療に来た時、どうも近先生の歩き方が変でし
た。「近先生どうしたの?」、「実は先日から背中と腰が痛くて」ということで「痛いけど
行ってみる?」と紹介しました。一昨日で3回目だそうです。おかげでだいぶ調子が良いよ
うで見た感じ歩き方も普通になって来ました。
いつもならあまり痛いと「うっー、今日はそれ以上責めないで!」と情けない声を出すん
ですが、その日はじっと我慢。途中で近先生に「梅津先生、叫ばないですね?」と言われて
しまいました。「今日は近先生がいるから我慢してたの!」が本当のところです。それとも
整体師さんが私のメンツを立てて、その日は手加減してくれてのかも。