テストページです

ホワイトニング(漂白) 前歯全体のホワイトニング
神経のない歯のホワイトニング 歯ぐきの漂白

No.3 神経のない歯のホワイトニング

歯の神経を取ったりして神経が無くなると、歯が変色してくることがあります。
このような場合、自分の歯の歯質が十分残っていて強度が保たれる場合は、酸素除放性の薬剤(過ホウ酸ナトリウムとオキシドール)を神経の入っていた部分に封入して、変色を改善できます。

適応例

実施前、変色が強く審美的に
問題がありました。ホワイトニングの薬剤を変化した歯の内部に封入し、

1~2回程度取り替ると白くなります。

(取り替えの回数はその歯の状態で変化します。)

 

 

Copyright(c) 2010-2024 umetsu-dc All Rights Reserved.